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特別展

了々斎二百年忌記念
「紀州徳川家との絆
 ―了々斎ゆかりの茶道具展―」

2025年10月4日(土) ~ 12月14日(日)

表千家九代家元の了々斎宗左(1775~1825)は、久田宗溪(そうけい)の長男に生まれ、八代家元啐啄斎の養子となって家元を継承しました。茶の湯が広く浸透していた江戸時代後期の文化・文政期(1804~30)を中心に家元としての活動が展開されます。了々斎は、「数寄の殿様」と呼ばれた紀州徳川家十代治宝(はるとみ)と深く交わり、治宝の表千家家元への御成(おな)りも迎えています。その後に治宝より拝領した武家門が、現在の表千家の表門です。また、了々斎は今日(こんにち)に見られる茶事や点前のかたちをおおよそ整えた家元でもあります。
2024年、了々斎の二百年忌を迎えました。本展では了々斎の生涯と茶の湯について、茶堂として出仕した紀州徳川家との関わりを中心にその事績を訪ねました。

「紀州徳川家との絆―了々斎ゆかりの茶道具展―」

     

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展観目録(PDF)を表示する

特別映像「徳川治宝と了々斎」 以下からご覧いただけます

主催 表千家北山会館
後援京都府、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都市内博物館施設連絡協議会、NHK京都放送局、京都商工会議所、京都新聞、読売新聞社
<会期中の催し>

茶の湯文化にふれる市民講座


家元内弟子によるギャラリートーク


組立式小間での茶席


<関連する展示のご紹介>

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