これまでの展示 「家元に伝わる茶の湯の道具 表千家歴代ゆかりの掛物」 主な展示道具 徳川家康書状 千利休宛 利休が茶の湯の道具を世話したことに対して、家康が礼を述べた書状です。冒頭の「尚々…」という記述からは、利休が家康の茶壺の詰茶も世話したことがうかがえます。 織田信長黒印状 千利休宛 豊臣秀吉朱印状 千利休宛 千利休筆 御所会記 東福門院作 桃縫絵 近衞信尋より元伯宗旦拝領 覚々斎筆 不二絵賛/唐津茶碗 銘 桑原 徳川吉宗より覚々斎拝領 特別展「家元に伝わる茶の湯の道具 表千家歴代ゆかりの掛物」にもどる