企画展
「おいしいお茶のヒミツ 抹茶編」
2026年10月10日(土) ~ 12月14日(月)
「おいしいお茶を飲みましょう」というのは簡単ですが、どうしたら本当においしいお茶を飲めるのでしょうか。季節の移ろいや人と人との交わりのなかで、お茶の味は飲むごとに変わっていきます。
本展では、いま世界中で楽しまれている抹茶に焦点をあて、おいしい抹茶ができるまでの工夫と、一服のお茶を特別なものとして、日常のお茶をよりおいしく味わい、楽しむ、茶道文化の奥深い魅力をご紹介いたします。
このたび特別出品される家元伝来のルソン茶壺「柴船」は、当館では初めて公開となります。

| 会期 | 2026年10月10日(土) ~ 12月14日(月) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 開館時間 | 午前9時30分~午後4時30分 ※入館は午後4時まで | ||||||||||
| 休館日 | 10月13日(火)・19日(月)・26日(月)・11月2日(月)・11日(水)・18日(水)・26日(木)・30日(月)・12月7日(月) | ||||||||||
| 入館料 |
※表千家同門会員の方は会員証をご提示ください |
||||||||||
| 主催 | 表千家北山会館 | ||||||||||
| 特別協力 | 公益社団法人京都府茶業会議所、京都府茶協同組合、ふじのくに茶の都ミュージアム | ||||||||||
| 後援 | 京都府、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都市内博物館施設連絡協議会、NHK京都放送局、京都商工会議所、京都新聞、読売新聞社 |
茶の湯文化にふれる市民講座
- 2026年10月31日(土) 「京都・茶の名水~その伝承から見えてくること~」 鈴木 康久 氏(京都産業大学現代社会学部 教授)
- 2026年11月23日(月・祝) 「青空の下、澄み切った京都府立植物園」 松谷 茂 氏(京都府立植物園名誉園長、京都府立大学客員教授)
茶舗による煎茶のきき茶体験(茶香服:ちゃかぶき)
家元内弟子による茶の湯体験・ギャラリートーク
第4回 茶の湯文化にふれる市民茶会「北山茶会」
上映映像
- 会期中、三階展示室では「茶壺の飾り緒」が特別に公開されます。茶壺「千種:ちぐさ」が米国スミソニアン博物館群の一つ、フリーア美術館で展示された折に撮影された映像です。
また地階では「宇治茶のできるまで」(京都府茶業会議所制作)をご覧いただけます。
茶葉の香り体験
- 館内では、さまざまな種類の茶葉に実際にふれ、香りを体験するコーナーを設ける予定です。
茶臼で抹茶を挽く体験
- 会期中の土曜日、日曜日には、茶臼で抹茶を挽く体験をお楽しみいただけます。
きょうの一服~季節の主菓子とともに~
- 薄茶一服とともに、京都の菓子司による季節の主菓子をお楽しみいただけます。当日受付、数に限りがございます。
開催日 10月10日(土)、27日(火)、11月8日(日)、22日(日)、12月13日(日)
料金 1,000円(別途入館料をいただきます)
