「茶の湯 家元の四季」 主な展示道具 而妙斎好 雪月花皆具 水指に桜、柄杓立に月と流水、蓋置に雪と月、建水に雪の結晶を表した皆具で、当代家元 而妙斎の好み物展「茶の湯 雪月花展」(平成元年)の折、好まれた道具です。永樂家16代即全によってつくられました。 了々斎手造 黒茶碗 銘 長袴 覚々斎作茶杓 銘 白兎 特別展「茶の湯 家元の四季」にもどる