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「而妙斎宗匠喜寿の茶事を訪ねる跡見展」

主な展示道具

而妙斎好 阿弥陀堂釜

而妙斎好 阿弥陀堂釜

而妙斎宗匠が喜寿を迎えるにあたり、「楽未央」の文字を書かれ、当代大西清右衛門によって、この文字を鋳込んだ釜が作られた。

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